コマンドプロンプトについて
こんにちは!
KUTAです!!
今回はコマンドプロンプトについて
説明していこうと思います。
実は前回まででプログラミングを
勉強する環境作りは終わりました。
ノート、ペンの役割を果たす
「サクラエディタ」
翻訳をする
「MinGW」
さらにそれを適用するために
「パスを通す」
これらをそろえる作業を
前回まで行いました。
まだの人は今すぐ見返して
ここまで作業を進めてください!
でないと、、
社会にも周りにも置いて
行かれることに
なるかもしれません!!
そうならないためにも
しっかりと環境を整えて下さいね。
さて、今回の内容ですけども
前回コマンドプロンプトを利用する
と書きましたが、
それの使い方を説明していないので、
皆さんの中では疑問がのこっているのでは
ないでしょうか?
このコマンドプロンプトが使えないと、、
正直、今までやってきた環境を
整える作業が全て無意味なものに
なります。
なぜなら、
確かにエディタでプログラム自体は
書くことができますが
その書いたプログラムを
動かせないからです!!
もう嫌になりますよね。
やめたくなりますよね。
ここで諦めないで下さい!!
この先を読めば
ちゃんと動かせるようになります。
これができれば、
自分のやりたいときに仕事をし、
遊びたいときに遊んでも
お金を稼ぐことができるように
なるかもしれません!!
年収1000万も稼げるように
なるかもしれません!!
夢が膨らみますね!!
それをここで捨てますか?
いいえ、捨てませんよね?
ならば、読み進めていきましょう!!
まずはコマンドプロンプトを
起動させてみましょう!!
スタートボタン
一番左下のwindowsボタンを
クリックしてください。
その中の「windowsシステムツール」
からコマンドプロンプトをクリックし
起動するか、
もしくはスタートボタンの右に
検索バーがあるかと思います。
そこで「cmd」と検索すると
コマンドプロンプトが出てくるかと思います。
まずは起動できるかですね。
これができたら次は簡単なプログラムを
書きましょう!!
これは次回に回したいと思います。
それでは今回はこの辺で!!